友人からメールの返信がないことについて

仕事をリタイアしてから、以前勤めていた会社の同僚と年に4~5回、3人で季節の折々に食事を共にし散策を楽しんでいる。連絡はいつもパソコンのメール、多少返信が遅れることはあってもやり取りに不都合はなかった。

ここ数か月のことだが、ある友人から返事がないことが目立つようになった。何とか連絡をつけ会ってみればいつもの様子で変わりはないが、返事のないことが度重なると「年かな」と、とても気になる。いや、はっきり言うと「ボケ」とか「認知症」という言葉がちらついて、少し心配なのだ。

私を除く2人は、ともに携帯、スマホは持たない主義で、普段から困ったものだと考えている。パソコンメールでのやり取りは、パソコンを起動してメールソフトを開けなければ見ることができず手間がかかる。

若い人なら苦もないが、歳を取ってくるとその手順の複雑さが煩わしくなる。「ボケ」がかかわってくるとなおさらだ。要は、シニアには合わない連絡手段なのだ。

今時では、家族の連絡も携帯を使う。2人に何とか「らくらくホン」でも持たせるようにしないと、近い将来連絡を取れなくなるような気がしてならない。

考え過ぎなのだろうか。